オオナルコユリという花をご存知でしょうか。
オオナルコユリの原産地は北海道南部から九州地方まで及ぶ日本で、キジカクシ科アマドコロ属に分類される多年草です。
今回はオオナルコユリの花言葉について、詳しく見ていきましょう。
「オオナルコユリ」の花言葉
オオナルコユリの花言葉は、以下のような複数の花言葉になります。
オオナルコユリに固有の花言葉は「気品のある行い」ですが、同類で小型のナルコユリの花言葉も共通しています。
「気品のある行い」
「気品のある行い」です。
「上品な洗練された人柄と立ち居振る舞い」、そんな魅力を醸し出す人と親しくなりたいときには、オオナルコユリの可憐な花を一緒に眺めて見てください。
「心の痛みが分かる人」
「心の痛みが分かる人」です。
「相手の心の痛みにもっと寄り添ってあげたい」、あるいは「もっと私の心の痛みを理解してほしい」。
そんな思いを寄せている仲の良いパートナーがいるのであれば、ぜひ山に咲くオオナルコユリの花を一緒に見に行ってみませんか。
「元気を出して」
「元気を出して」です。
オオナルコユリは「黄精(おうせい)」という漢方薬の生薬としても使用されるため、「元気を出してほしいという気持ち」をアピールするには打ってつけの花なのです。
最近元気がなくて心配になっている恋人や友達がいるのであれば、一緒にオオナルコユリの花を観賞しましょう。
「あなたは偽れない」
「あなたは偽れない」です。
自分に対してだけは嘘をついてほしくない、いつも誠実に向き合ってほしい。
そんな純粋な気持ちを抱いている相手には、ぜひオオナルコユリの花を贈ってみてください。
「オオナルコユリ」の花言葉の由来
オオナルコユリの「気品のある行い」という花言葉は、オオナルコユリの下向きに咲く控えめで上品な白色の花の姿に由来しています。
「心の痛みが分かる人・元気を出して」という花言葉の由来は、漢方薬の材料にもなるオオナルコユリが「衰弱している人に強壮剤として効くこと」にあります。
「オオナルコユリ」の豆知識
オオナルコユリは、高さが最大140センチほどにまで伸びることもある大型のナルコユリです。
「ナルコユリ(鳴子百合)」という名前は、「田畑を荒らす動物を追い払うための音を出す鳴子という竹筒でつくった仕掛け」に由来しています。
オオナルコユリの根や茎は「黄精」という漢方薬になるため、別名を「大葉黄精(おおばおうせい)」ともいいます。
まとめ
オオナルコユリは5~7月の春から夏にかけての暖かい季節に、壺のような形をした白色・緑色の花を下向きに咲かせます。
オオナルコユリについて詳しく調べたいときは、ぜひこの記事で花言葉の意味や由来、豆知識をチェックしてみてください。