「レインリリー」は、ヒガンバナ科タマスダレ属、ハブランサス属、クーペリア属のユリの総称です。
アメリカ大陸原産で、江戸時代に日本に渡来しました。
花期は6月から9月頃で、色は白からピンク、黄色などがあり、向きは上から横まで様々です。
今回は、「レインリリー」の花言葉について解説します。
「レインリリー」の花言葉
「汚れなき愛」「潔白な愛」「期待」といいます。
良い言葉が揃い、悪い言葉も含まれていません。
悪い贈り物や愛情を伝えるメッセージに向きます。
「汚れなき愛」
「レインリリー」は、「雨の百合」という意味ですが、雨が降り球根が潤った後に花茎を伸ばし開花する性質がある事から付いた名前です。
雨が汚れを洗い流した後、美しく愛情深いイメージの花を咲かせる様子から付いた花言葉です。
プロポーズに添えて贈るのに向きます。
結婚式のブーケや、披露宴のディスプレイにも良いでしょう。
真っ直ぐな愛情という意味で、子供や親しい人へ贈っても意味が合います。
家に植えて、愛情深い家庭を築こうと決意するのも良いでしょう。
この花言葉を贈るのに合わないのは、愛情を感じていない相手です。
汚れはともかく、愛情がないとどうにもなりません。
「潔白な愛」
こちらも雨が洗い清潔にしたイメージから付いた花言葉です。
意味は基本的に同じですが、使い分けるのであれば、「汚れなき愛」は汚れた事がない、「潔白な愛」は、経緯は気にせず今は潔白である、と解釈するのも良いでしょう。
日常的な愛情表現として贈るのに向く花言葉です。
この花言葉が合わないのは、愛情を裏切った直後、仲直りの時です。
「自分は悪くない」という主張に伝わり、喧嘩が再燃するでしょう。
「期待」
雨によって咲く「レインリリー」が、雨を待つ気持ちをイメージした花言葉です。
期待をかける後輩や教え子へ贈るのに向きます。
恋人へ、プロポーズの催促として贈るのも良いでしょう。
この花言葉が合わないのは、期待を重荷に感じてしまう人です。
言われているうちに馴染んで来るので、絶対にいけない訳ではありませんが、プレゼン前など緊張しやすい時はやめておきましょう。
まとめ
「レインリリー」は美しい花です。
花言葉を知れば、より輝かしく感じられるでしょう。
花を彩り良く見せてくれる、花言葉を是非参考にして下さい。