「ペペロミア」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ペペロミア」の花言葉とは? 花言葉

観葉植物として知られる「ペペロミア」は、コショウ科「ペペロミア」属(サダソウ属)の総称です。

世界の熱帯から亜熱帯にかけて分布し、日本へは明治時代に渡来しました。

1000種ほどが存在します。

花は花弁のない小花が集まり花穂を形成しますが、あまり目立ちません。

尚、「ペペロミア・グランドキャニオン」など、立派な花を付ける品種もあります。

今回は、「ペペロミア」の花言葉について解説します。

「ペペロミア」の花言葉

「艶のある」「可愛らしさ」「片思い」といいます。

良い意味とやや切ない意味が含まれるため、贈り物にする時は、意図を明らかにしましょう。

「艶のある」

艶やかで光沢のある葉からイメージされた花言葉です。

艶は「色気がある」「艶めかしい」という印象で使われる事の多い言葉ですが、若々しく張りがあるという意味にもなります。

但し、張りのある方の「艶」は、現在はあまり人には使わない表現でしょう。

艶っぽい魅力のある恋人へ、愛情表現として贈るのに向く花言葉です。

「可愛らしさ」

「ペペロミア」の葉は、肉厚で大変可愛らしいものです。

ここから付いた花言葉です。

可愛いものを見ると、「守ってあげたい」という気持ちにもなるものです。

これは生物として重要な感覚で、可愛いという感覚がない種は、子供の生存率が大きく下がります。

魚類と哺乳類が生む子供の数を比べてもイメージしやすいでしょう。

このように、本能に根ざした可愛いという感覚は、簡単には揺らがないものです。

可愛らしい恋人へ贈るのに向きます。

自分が可愛くなれるよう、部屋に飾り努力の決意にするのも良いでしょう。

「片思い」

「ペペロミア」には、ハート型の葉を付ける品種もあります。

艶やかで肉厚な葉は、ハートマークのイメージとぴったりです。

こんなハート溢れる「ペペロミア」ですが、色鮮やかな花を咲かせる訳ではありません。

これを実らない恋心と連想した花言葉です。

片思いは辛いものですが、ある種の甘美さも含みます。

成就された後の現実的なやり取りを考えず、ひたすら理想の相手と理想の交際をイメージ出来る時期です。

旅行は実際に行くより、計画している時の方が楽しい、そういう感覚に似ています。

そこから一歩踏み出すか、それとも良い思いのまま、もう少し現実的なプランに切り替えるかは、その人次第です。

片思いしていた相手へ、告白する時に向きます。

「ペペロミア」の豆知識

「ペペロミア」は、古代ギリシャ語の「ペペリ(コショウ)」「ホモイオス(似た)」から付いた名です。

果実の事ではなく、葉の形から付いたものです。

コショウも、「ペペロミア」と似た丸っこい葉を付けます。

一方、香辛料としての性質は、通常の「ペペロミア」にはありませんが、「ペペロミア・ベルキダ」については、ハーブとして、料理や生薬などに利用されます。

まとめ

「ペペロミア」は葉の可愛らしい観葉植物ですが、目立つ花が咲く事は稀で、あまり気に留められない事も多いでしょう。

花言葉を知れば、その葉の形や模様も楽しめるでしょう。

風景の解像度を増してくれる、花言葉を是非参考にして下さい。

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