「オクラ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「オクラ」の花言葉とは? 花言葉

オクラはアオイ科トロロアオイ属の多年草です。

アフリカ北東部原産で、熱帯では多年草ですが、寒さに弱く日本では越冬出来ないため一年草となります。

日本には明治初期に持ち込まれました。

全国的に普及する昭和50年代までは、沖縄県や鹿児島県、伊豆諸島などのごく一部で栽培されているだけでした。

今回は、オクラの花言葉について解説します。

「オクラ」の花言葉

「恋で身が細る」「恋の病」があります。

いずれも意味合いとしては同じです。

これは、オクラの果実が実ると、莢が枯れて痩せて見える事から付いた花言葉です。

現在野菜として食べられているオクラは、果実の未熟な莢と種を食べるものです。

実際に果実が熟すまで育てると、莢は茶色く枯れ、水分が抜ける事で痩せて見えるのです。

片想いの相手や、想いは通じて恋人にはなったものの、遠距離恋愛でなかなか逢えない場合などに贈るのに向く花言葉です。

ダイエット食品などの商品イメージに使うのも良いでしょう。

スマホの待ち受けにしたり、オクラを食べたりして、恋の成就を願うのにも使えます。

逆に合わないのは、今でも普通に逢いたいときに逢えていたり、これ以上頻繁に会うのが負担だと考えている恋人に対して贈る場合です。

今以上に逢ったり構ったりして欲しいという要求を意味し、相手の負担感ばかりが増します。

我慢しているうちは良いですが、いつ別れ話に発展するか分かりません。

「オクラ」の豆知識

オクラはβカロテンやビタミンB群が豊富な緑黄色野菜です。

何となく漢字が当たりそうな日本語っぽい響きですが、英語を元にした外来語です。

和名を「アメリカネリ」「陸蓮根」とも呼びます。

「アメリカネリ」は、オクラの近縁であるトロロアオイがネリと呼ばれていた事から付いた呼び名です。

陸蓮根の方はオクラを輪切りにした時、断面に穴が多数ある事から付いた名です。

海外では古くからのなじみ深い野菜で、古代エジプト文明でも紀元元年頃には既に栽培されていました。

各国でオクラを使った料理があり、加工品としてソースやケチャップの原材料にしたり、種を煎じてコーヒーの代用品にされる事もありました。

便秘に効果があるとも言われています。

まとめ

オクラはおいしく栄養もあるお馴染みの野菜です。

花言葉を知れば、一層興味深く食べる事が出来るでしょう。

日々の食卓に色を添える、花言葉を是非参考にして下さい。

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