「白糸草(シライトソウ)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「白糸草(シライトソウ)」の花言葉とは? 花言葉

糸のような不思議な花を咲かせる「シライトソウ(白糸草)」は、シュロソウ科「シライトソウ」属の多年草です。

「シロイトソウ」と呼ばれる場合もあります。

韓国と日本に分布し、本州、四国、九州の山地の木陰かやや日当たりの良い場所に生育します。

芳香のある白い花が細長い花茎に多数咲きますが、糸のような4枚の花弁以外は小さく茎に密着しており、パッと見ても分かりません。

このため、白い花茎を中心としたブラシのような姿に見えるのです。

花期は4月から7月です。

今回は、「シライトソウ」の花言葉について解説します。

「シライトソウ(白糸草)」の花言葉

「ゆっくりとした時間の流れ」があります。

風にそよぐ「シライトソウ」の姿は、時を忘れさせる幻想的な風景となります。

また、お茶花としても親しまれていた事から、日常から離れゆったりした時が流れる茶室のイメージとも繋がる花言葉です。

一緒にいると特に何をするでもなく、のんびりとリラックスして過ごす事が出来る友人や配偶者などに贈るのに向く花言葉です。

中高年向け旅行プランの宣伝イメージにしたり、美術館の常設展示室で飾ってみるのも良いでしょう。

日々時間に追い立てられパンクしそうな時、思い切って休みを取り、「シライトソウ」を見に行ってみると、リフレッシュ出来るかも知れません。

この花言葉が合わないのは、せっかちでいつも忙しくしている人です。

たまに忙しいという事なら、アドバイスのような意味で伝わるのですが、常にせっかちとなると話は違います。

そもそもの暮らしている時間軸が違うため、彼らは彼らなりに、快適なペースで活動しているのです。

「シライトソウ(白糸草)」の豆知識

「シライトソウ」は1784年に刊行された『日本植物誌』で、ヨーロッパに紹介されました。

学名を「チオノグラフィス・ジャポニカ」と言いますが、「チオ」が雪を意味し、「グラフィス」が筆で、「雪の筆」を指します。

雪のように白く、筆のようにふさふさした様子をよく表した合成語です。

まとめ

「シライトソウ」は特徴的な形の可愛らしい草ですが、背が低く歩いている最中の視界には入りにくいものです。

花言葉を知っていれば、その存在にいちはやく気づき、楽しむ事も出来るでしょう。

風景に色を足してくれる、花言葉を是非参考にして下さい。

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