「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」の花言葉とは? 花言葉

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」はバラ科キイチゴ属の落葉低木です。

名前の通り、標高1,000m以上の亜高山帯〜高山帯にて見ることができます。

一方、その実は名前に反し甘くて美味であると評されているようです。

花の色は白で、開花期は5〜6月。

5枚の花びらを持ち、大きさは2〜2. 5cm程度です。

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」の花言葉

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」の花言葉は「甘酸っぱい」です。

花言葉の由来についてはっきりとしたことが分かっているわけではありませんが、これはほぼほぼその実の味から付けられたものであると言えるでしょう。

ちなみに同じバラ科キイチゴ属の仲間であるニガイチゴも同じ花言葉を持ちます。

ただしこれらの実はただただ甘酸っぱいだけでなく、一部がとても苦いのでご注意を。

またそれがニガイチゴという名前の由来となっています。

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」の豆知識

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」は日本固有種です。

主に東北地方〜近畿地方に分布しています。

山地に生えることもあって人との関わりはあまりない種で、市場での取り扱いはなく、栽培されることもほとんどないようです。

また三重県においては絶滅危惧Ⅱ種に、鳥取県においては準絶滅危惧種に指定されています。

よって山地でもし見かけることがあったなら、ぜひそっとしておいてあげてください。

ちなみに仲間のニガイチゴは本種と違い、丘陵〜低山に生えるという特徴があります。

またどちらの実も食用になるものの、茎にはまばらにトゲがあるのでご注意を。

なおニガイチゴも市場での取り扱いはかなり少ないので、こちらの実もまた貴重なものであると言えます。

まとめ

「ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)」はキイチゴ属の落葉低木です。

亜高山帯〜高山帯にて見ることのできる種で、甘酸っぱく美味な、キイチゴらしい形の実を付けます。

花は5〜6月に咲くもので、色は白。

花びらの数は5枚で、大きさは2〜2. 5cmほどです。

また花言葉は「甘酸っぱい」というもの。

本種だけでなく、仲間であるニガイチゴも同じ花言葉を持ちます。

どちらの実も食用になりますが、市場での取り扱いがない、栽培もほとんどされていないということもあり、非常に貴重なものであると言えるでしょう。

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