「マルバハギ(丸葉萩)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「マルバハギ(丸葉萩)」の花言葉とは? 花言葉

「マルバハギ(丸葉萩)」はマメ科ハギ属の落葉樹です。

海外では中国、朝鮮半島、国内では本州から九州に分布し、日当たりの良い山地の尾根筋などに生育します。

パイオニア植物のため、山火事の後にも率先して生えます。

花は1cm程で紫色をし、花期は7月から9月です。

今回は、「マルバハギ」の花言葉について解説します。

「マルバハギ(丸葉萩)」の花言葉

「思案」「思い」「内気」「柔軟な精神」といいます。

「ハギ」属に共通する花言葉です。

あまり良くなさそうな言葉もありますが、悪いニュアンスではなく、人に贈るにも向きます。

「思案」

「萩」の字に「秋」が付くように、ハギ属は日本の秋を代表する植物の1つで、「秋の七草」にも入っています。

秋の夜長は物思う時期、そんなイメージから付いた花言葉です。

色々考え悩む友人へ贈り、話のきっかけにするのに向きます。

思慮深く、動き始めは遅いけれど行動は的確な人にも良いでしょう。

この花言葉が合わないのは、立ち止まって考える事がなく、即断で物事を進める人です。

向き不向きはあるので、それで上手くいっているなら助言もあまり意味はありません。

「思い」

こちらも物思う秋のイメージから付いたものです。

思いを形にする和歌でしばしば扱われ、『万葉集』では最もよく詠まれる花でした。

想いを寄せる相手へ、恋の告白に添えるのに向く花言葉です。

恋に限らず、何かしらの思いを伝える時にも良いでしょう。

「内気」

「思案」し続け、伝えられない「思い」を心中に秘めたイメージから付いた花言葉です。

自分から積極的に主張はしないけれど、考えはきちんと持っている親しい友人へ贈るのに向きます。

この花言葉が合わないのは、特に何も考えていないため、黙っている人です。

内側に気持ちがなければ内気になりません。

もっとも、何も考えていない人が黙る事は稀で、発言に抵抗がなく口数はダラダラと増えるものです。

「柔軟な精神」

柔らかくしなる枝から付いた花言葉です。

ハギが様々な芸術のモチーフになった事も意味が合います。

自分の固定観念を始めとする、様々な物事に囚われず、自由な発想や価値観を持つ人へ贈るのに向く花言葉です。

斬新な視点を心がけ小説を書く作家にも良いでしょう。

この花言葉が合わないのは、前例や常識を常に参照し、堅実さを第一と考える人です。

社会が安定している時は、そちらの方が生きやすいので、否定は出来ません。

「マルバハギ(丸葉萩)」の豆知識

「マルバハギ」は、ハギ属の中でも短く丸い葉を持つ事から付いた名です。

ただ、必ずしも全ての葉が丸いとは限りません。

また、「ヤマハギ」などの同属別種も、他の植物と比べれば充分丸い葉です。

つまり、単純に「丸い葉のハギ」とだけ覚えていても、見分けは付けられません。

まとめ

秋に見る「マルバハギ」は美しいものです。

花言葉を知れば、より趣深く感じられるでしょう。

花を彩り良く見せてくれる、花言葉を是非心に留め置いて下さい。

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