「ビスカリア」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ビスカリア」の花言葉とは? 花言葉

「ビスカリア」はナデシコ科シレネ属(マンテマ属)の一年草です。

古くはナデシコ科ビスカリア属に分類されていました。

別名は「コムギセンノウ」「ウメナデシコ」など。

主に観賞用に栽培されている花で、庭、花壇、鉢植え、コンテナなどでその姿を見ることができます。

草丈が30~50cmほどとコンパクトなので、あまりスペースを取らないという点も強みです。

また開花期は4~6月で、花は5枚の花びらを持つ、よく枝分かれする茎の先に付く、整った形をしているなどの特徴があります。

加えて花のカラーバリエーションは多めで、主なものは赤、ピンク、マゼンタ、紫、青などです。

中央部が白で、外縁部がピンクといった複色のものもあります。

「ビスカリア」の花言葉

「ビスカリア」の花言葉は「望みを達成する情熱」です。

花言葉の由来は、残念ながら分かっていません。

しかし受験や就職など、目標達成のために多大な時間と労力が必要なイベントを控えている人に贈るにはぴったりでしょう。

学校や塾など、将来に向けて努力する人のための場所にもふさわしい花です。

春に咲く「ビスカリア」の花は、これから自分が望みを叶えるために修練するのだということを自覚させてくれる、あるいは積み重ねてきた努力がついに実ったのだということを思い起こさせてくれるでしょう。

また起業した方のお店やオフィスにも良い花と言えます。

仕事に情熱を持ち続けることは、成功をつかむための最低条件のひとつだからです。

「ビスカリア」の豆知識

「ビスカリア」は比較的栽培しやすい花です。

あまり水や栄養分を必要とせず過湿を嫌うので、一応水や肥料のやり過ぎには気を付けるのが良いでしょう。

また日当たりや水はけの良い環境を好みます。

耐寒性はやや強めで、耐暑性はやや弱いといったところですが、花は本格的な夏が来る前に自然に枯れてしまうので、耐暑性の低さに悩まされることはあまりありません。

おまけに病害虫にも強めです。

強いて言えばアブラムシにやられやすいですが、早めの防除を心がけていれば大きな問題になることはないでしょう。

なお、日本において栽培されている主な「ビスカリア」の品種はブルーエンジェル、ピンクエンジェル、チェリーブロッサムなど。

ブルーエンジェルとピンクエンジェルはそれぞれ青とピンクの花を付ける小さめの品種で、草丈は30cmほどです。

一方、チェリーブロッサムはサクラに似た形、サクラよりも鮮やかなピンクが特徴的な花を付ける品種で、草丈は40~60cmほどと大きめです。

まとめ

「ビスカリア」はナデシコ科の一年草です。

5枚の花びらを持つ整った形の花を付けることが特徴で、主な花の色は赤、ピンク、マゼンタ、紫、青などです。

また花言葉は「望みを達成する情熱」

受験や就職といったイベントを控えていたり、起業して成功を目指していたりする方に贈るのにはぴったりだと言えます。

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