「ナツメ(棗)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ナツメ(棗)」の花言葉とは? 花言葉

ドライフルーツで身近な「ナツメ(棗)」は、クロウメモドキ科「ナツメ」属の落葉樹です。

南ヨーロッパ原産で、中国を経て奈良時代前には日本に伝播しています。

花は淡緑色の星形で、数輪まとまって咲き、花期は6月です。

その後、長さ3cm程の果実が出来、赤く熟します。

今回は、「ナツメ」の花言葉について解説します。

「ナツメ(棗)」の花言葉

「健康」「あなたの存在が私の悩みを軽くします」「若々しさ」「英俊」があります。

どれも良い意味で、贈り物に向きますが、若い人にはさほど響かない、大人向けの言葉です。

「健康」

「ナツメ」の果実はビタミン豊富で、生薬にもなっている事から付いた花言葉です。

「健康の果実」という花言葉も同じ由来で付いています。

年齢に負けず健康で元気な友人や家族、祖父母や恩師へ贈るのに向きます。

生まれた子の健康を願い、庭に植えても良いでしょう。

健康は全ての幸せの基本なので、この花言葉が合わない人はいません。

「あなたの存在が私の悩みを軽くします」

生薬としての「ナツメ」の性質から付いた花言葉です。

筋肉の痛みや食欲不振、倦怠感、不眠など、慢性的に悩みをもたらす症状へ効果があるとされます。

一緒にいると心が軽くなるような友人や恋人、家族などに贈るのに向きます。

存在だけでなく、具体的に悩みを解決してくれる人にも間違いではありません。

この花言葉が合わないのは、お金を貸してくれた相手です。

返済を本気で考える人は、一層悩みが深まり心が重くなるもので、こんな言葉は出ません。

「若々しさ」

赤く艶やかで美しい果実や、青リンゴに似た爽やかな酸味から付いた花言葉です。

薬効で若々しい健康を取り戻すイメージからも意味は合います。

老齢に達しても元気な両親や恩師に贈るのに向きます。

この花言葉が合いそうで合わないのは、子供っぽい人です。

それは若々しいとは言いません。

「英俊」

「英俊」とは、多くの人より優れる事を意味します。

「ナツメ」は花こそ地味ながら、街路樹にされる枝葉の美しさを持ち、果実は食品としても薬用としても有用で、木材も高級品に用いられ、土質を選ばず育てやすいという、大変優れた植物です。

確かに花言葉とよく合います。

優秀な友人や子供に贈るのに向く花言葉です。

この花言葉が合わないのは、目上の人です。

能力を値踏みする事になるため、上から目線で失礼に当たります。

まとめ

「ナツメ」は加工された果実しか見た事がなく、木を見ても気付かず通り過ぎる人も多いかも知れません。

花言葉を知れば、興味を深め、身近な「ナツメ」に気付く事も出来るでしょう。

風景の解像度を上げてくれる花言葉を、是非参考にして下さい。

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