「エイザンスミレ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「エイザンスミレ」の花言葉とは? 花言葉

「エイザンスミレ」はスミレ科スミレ属の多年草です。

比叡山に生えるスミレであることからこの名が付きました。

別名は「エゾスミレ」

ただし一部の場所や地域でのみ見られる種というわけではなく、日本の本州〜九州の各地で見ることができます。

特徴はスミレらしからぬシャープな形の葉を持つことと、スミレにしては大きめの花を付けること。

開花期は4〜5月で、花の色は白、淡いピンク、淡い紫などです。

また白花のものは「シロバナエゾスミレ」と呼ばれることがあります。

「エイザンスミレ」の花言葉

「エイザンスミレ」の花言葉は「茶目っ気」「茶目っ気がある」です。

花言葉の由来は不明ですが、その花のかわいらしい姿からきている可能性が高いと考えられます。

なぜなら同じく「茶目っ気」という花言葉を持つビバーナム・スノーボール(スイカズラ科)がそのような理由で花言葉を付けられたからです。

残念ながら山野草の専門店以外では入手しにくいこと、スミレの仲間にしては栽培が少し難しいことなどから一般的なギフトとしてはあまり向きません。

しかし花言葉はネガティブなものではないので、育てる際に困らされることはないでしょう。

「エイザンスミレ」の豆知識

野生下において「エイザンスミレ」は個体数が多いとはいえず、青森県、千葉県、石川県などでは絶滅危惧Ⅰ類に、山形県と富山県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

そのうえ人里近くに生えることはあまりなく、山中の落葉樹林のやや湿った環境を好むので、野生の個体を見る機会は貴重だと言えるでしょう。

一方、園芸分野においては盆栽向きの花であると評されています。

ただしそうか病やうどんこ病、アブラムシやハダニなどに注意しなければならないので、普通のスミレのように放任しても育つというわけではありません。

とはいえ耐暑性や耐寒性が強いということもあり、一般的な花と比較すると丈夫で育てやすいと言えます。

まとめ

「エイザンスミレ」はスミレの仲間で、大きめの花やシャープな形の葉を付けるのが特徴です。

山中に生える花であるため野生の個体を見るのは少々困難ですが、園芸分野では盆栽向きの花として好評。

普通のスミレより管理上の注意点は多いものの、一般的な花よりは育てやすいという点も魅力です。

花言葉は「茶目っ気」「茶目っ気がある」というもの。

ギフトにするには敷居が高いですが、花言葉はネガティブなものではないので育てる際に困ることはないでしょう。

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