「イブキジャコウソウ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「イブキジャコウソウ」の花言葉とは? 花言葉

イブキジャコウソウはシソ科イブキジャコウソウ属の半落葉樹です。

日本では北海道、本州、九州の日当たりの良い岩地に分布します。

大陸では中国、朝鮮半島、ヒマラヤに分布します。

滋賀県の伊吹山に多く生え、良い香りがある事から名に「麝香(ジャコウ)」が付きました。

ここでは、イブキジャコウソウの花言葉について解説します。

「イブキジャコウソウ」の花言葉

「勇気」「神聖」「潔癖症」があります。

ハーブとして利用されるタイムの一品種のため、花言葉は重複します。

立派な言葉ですが、やや大袈裟な意味でもあるので、相手を選ぶ花言葉です。

「勇気」

イブキジャコウソウは日本で生える唯一のタイムですが、タイムの名は古代ギリシャ語で勇気を表す「タイモン」から来ているとの説があります。

古代ギリシャでは、戦う前にタイムの香りで戦意を鼓舞したそうです。

中世においてもこの習慣は引き継がれ、女性から騎士への贈り物にはタイムの葉を添えたそうです。

現代においては勇気ある戦士というよりも、勇気の必要な状況にある人に贈るのが良いでしょう。

自分に対しては、ここ一番勇気が必要な進学や就職などのライフイベントに、花を飾ったり料理に使うなどして、実力を出し切られるような勢いを付けましょう。

「神聖」

タイムは「タイモ」(神聖な)という古代ギリシャ語が語源とも言われています。

また、古代ギリシャから中世にかけ、ヨーロッパで香りは病を遠ざける薬そのものでした。

これは、病気の元が「瘴気」という悪い空気であると信じられていたからです。

当時の人々にとって、空気に対して干渉出来るものは香りしかありませんでした。

このため、ハーブやスパイスの類は、しばしば医学や知性、神の奇跡に絡めた花言葉が付きがちです。

神聖と見なされる職場には向いている花言葉でしょう。

自分で使う場合、神聖な気分に浸りたい時、ここ最近運や巡り合わせが悪くて気分を変えたい時などに向きます。

「潔癖症」

こちらも薬としてのイメージに合ったものです。

潔癖な人に対して贈るのも良いですし、何となく自分が身だしなみに気を使えていない時に、気合いを入れ直す意味で飾っても良いでしょう。

清潔感に欠ける人に対して、注意喚起で渡すのはやめておきましょう。

直接具体的な注意をした方が、ずっとお互いの為です。

まとめ

イブキジャコウソウは、花の美しさも香りも優れ、見かけると良い気分で過ごせるでしょう。

花言葉を知っていれば、更に良い意味として気分を上向かせられます。

生活の喜びを少し底上げするため、花言葉を是非参考にして下さい。

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