「アフリカン・マリーゴールド」は、キク科コウオウソウ属の一年草です。
単に「マリーゴールド」とも呼ばれます。
アフリカンと名前に付きますが、メキシコ原産です。
そもそも、フレンチもメキシカンも、「マリーゴールド」は全てアメリカ大陸原産です。
5月から11月に、白、黄色、オレンジの花を咲かせます。
今回は、「アフリカン・マリーゴールド」の花言葉について解説します。
「アフリカン・マリーゴールド」の花言葉
「勇者」「逆境を乗り越えて生きる」「可憐な愛情」「友情」です。
「マリーゴールド」に共通する花言葉を含みます。
様々な意味が混じりますが、カードなどで伝える言葉を限定すると誤解がありません。
「勇者」
太陽を思わせる明るい花が由来になっています。
ここから古代ギリシャ神話の太陽神アポロンと結び付きます。
祟り神として知られるアポロンですが、勇敢な戦士としての側面も持つ事からの連想です。
「アフリカン・マリーゴールド」がヨーロッパにもたらされたのは、クリストファー・コロンブスの探検以降で、古代ギリシャと特に関係ありませんが、イメージとして結び付いています。
勇敢で尊敬出来る人へ贈りるのに向きます。
「逆境を乗り越えて生きる」
アメリカ大陸から持ち込まれても元気に育つ性質から付いた花言葉です。
特に、「アフリカン・マリーゴールド」は猛暑にも強い性質があります。
逆境を乗り越えるのは困難で、時に流されてしまうのも戦略の1つです。
そんな中で、力強く逆境を乗り越えられた人がいたなら、素直に賞賛し、この花言葉を贈ると良いでしょう。
逆境に負けない強さを持つため、自分の部屋に飾っても合います。
「可憐な愛情」
可愛らしい花の姿から付いた花言葉です。
聖母マリアを名に持つ事から、愛のイメージが加わります。
可憐で愛情を向けてくれる親しい人へ贈り、あなたの好意を伝えるのに向きます。
第三者目線の言葉でもあるため、創作で愛情深く可憐なキャラクタのイメージとして、描写するのも良いでしょう。
「友情」
こちらも、聖母マリアの愛情のイメージから連想される花言葉です。
各地に広まり、それぞれで愛された事も意味が合います。
友人へ贈るのに向きます。
一方、恋人に贈ってしまうと、別れの申し出、と解釈される可能性があるため、意図は正しく伝えましょう。
まとめ
「アフリカン・マリーゴールド」は、キク科コウオウソウ属の一年草です。
「マリーゴールド」は全てアメリカ原産で、アフリカ原産という訳ではありません。
花言葉は、「勇者」「逆境を乗り越えて生きる」「可憐な愛情」「友情」です。
尊敬を伝える事も出来る、花言葉を是非参考にして下さい。