「白いサザンカ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「白いサザンカ」の花言葉とは? 花言葉

サザンカはツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。

冬の花としてよく知られているもののひとつで、庭、公園、学校など様々な場所に植えられているほか、童謡「たきび」にも登場しています。

漢字表記は山茶花。

元々は文字通りサンサカと呼ばれていたそうです。

また開花期は主に10〜1月で、花の色は白、赤、ピンクなど。

しかし品種改良により11〜3月に花を付けるもの(カンツバキ系)や、12〜4月に花を付けるもの(ハルサザンカ系)なども出てきています。

またツバキ同様、種から採れる油はスキンケアやヘアケアなどに有用。

加えて新芽で作るサザンカ茶にはリラックス効果や高血圧の改善などの効能があるそうです。

「白いサザンカ」の花言葉

「白いサザンカ」の花言葉は「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」です。

「愛嬌」という花言葉を持つ花は他にピラカンサやジャスミンなど多数ありますが、「あなたは私の愛を退ける」という花言葉は他にないユニークなもの。

とはいえこれはどちらかといえばネガティブなものであるうえ使い所もかなり限られるので、一般的なギフトにするなら「愛嬌」か、サザンカ全般の花言葉である「ひたむきな愛」「困難に打ち勝つ」などを使う方が良いでしょう。

ちなみに「白いサザンカ」の花言葉の由来についてはっきりとしたことは分かっていません。

一方、サザンカ全般の花言葉は寒さにも負けず多くの花を咲かせることからきているといわれています。

なおサザンカは冬の花というイメージがありますが実は温暖な気候を好む暑さに強い花で、野生のものは山口県、四国地方、九州地方、沖縄などに分布しています。

「白いサザンカ」の豆知識

サザンカは仲間のツバキとセットで語られることが多く、混同されることもしばしばありますが、サザンカとツバキにはいくつか決定的な違いがあります。

最も分かりやすいのがサザンカの花は花びらが1枚ずつ落ちるのに対し、ツバキは花が丸ごと落ちるという点でしょう。

また葉にも違いがあります。

サザンカの葉はツバキの葉より小さく、やや厚く、ツヤがあり、裏側には小さな毛が生えています。

余談ですがツバキの花言葉は「誇り」「控えめな素晴らしさ」など、白いツバキの花言葉は「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」などです。

「至上の愛らしさ」「白いサザンカ」の花言葉である「愛嬌」と相性が良いので、同時に使うのも良いでしょう。

まとめ

「白いサザンカ」の花言葉は「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」です。

このうち「あなたは私の愛を退ける」は非常にユニークなものですが、多くの場合「愛嬌」の意味で使うことになるでしょう。

サザンカ全般の花言葉である「ひたむきな愛」「困難に打ち勝つ」も使いやすい方です。

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