「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の花言葉とは? 花言葉

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」はツツジ科アセビ属の常緑低木です。

オキナワアセビと呼ばれることもあります。

その名の通り沖縄に分布しているアセビの仲間で、3〜4月になるとアセビ同様ベルに似た白く小さな花を枝いっぱいに咲かせるのが特徴です。

ちなみにアセビ(馬酔木、アシビとも)とはツツジ科アセビ属の常緑低木で、馬がアセビの葉を食べると酔っ払ったようになってしまうほど毒があることから、葉を煮出して作るアセビ液が天然の殺虫剤、虫除けとして使われることがあります。

アセビ液はアブラムシ、毛虫、ハダニ、ウジなどに特に効果的なのだそうです。

そしてもちろん、仲間である「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」もまた同様の毒を持っています。

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の花言葉

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の花言葉は「犠牲」「献身」「あなたと二人で旅をしよう」などです。

仲間であるアセビも同様の花言葉を持ちます。

これらの花言葉はギリシャ神話に登場するピエリスまたはピーエリスと呼ばれる9人の姉妹に由来するものです。

またアセビの学名の属名であるPierisも彼女たちに由来しているとされています。

それはさておき「犠牲」という花言葉は現代社会では少し使いづらいでしょうが、「献身」は様々なシーンで使える汎用性のあるものです。

また「あなたと二人で旅をしよう」はユニークで尖ってはいますが、愛する人と水入らずの旅行をしたい時などにはぴったり。

惜しむらくは後述の理由から入手性が良くないことでしょうか。

しかし全体的には、花言葉はそれほど使いにくくはないといえます。

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の豆知識

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」は主に庭木として親しまれているようです。

暑さにも寒さにも強いうえ、虫を寄せ付けない、耐陰性もあるといった強みもあります。

しかし園芸目的の盗掘が相次いだことから野生の個体はすでに絶滅したと考えられているそうです。

まとめ

「琉球アセビ(リュウキュウアセビ)」の花言葉は「犠牲」「献身」「あなたと二人で旅をしよう」などです。

名前通り沖縄の花ですが寒さにも強く、栽培は比較的容易。

また虫除けにも使われるアセビの仲間でもあります。

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