「信仰」の花言葉を持つ花とは?似た花言葉を持つ花まで徹底解説

「信仰」の花言葉を持つ花とは? 逆引き

「信仰」という花言葉の花は、信仰心を形として表したい時、飾ったり植えたりするのに向きます。

信心深い人へ贈り共感を伝える事も出来ますが、「信仰」は個々で持つイメージに差が出やすいものです。

花言葉の由来についてよく理解し、相手の価値観に合う花を選びましょう。

「信仰」の花言葉を持つ花

「信仰」という花言葉を持つ花について、見ていきましょう。

「スイレン(睡蓮)」

スイレン科スイレン属の総称です。

花は放射状に花弁を付け、水面に浮かぶように咲きます。

花色は白、黄色、赤、紫です。

泥の中から生え、美しい花を咲かせる性質から仏教における聖花「蓮華」のモデルになっており、これが「信仰」という花言葉の由来です。

また、古代エジプト文明においても、太陽を象徴する聖なる花として扱われていました。

他の花言葉は、「清浄」「清らかな心」「優しさ」「信頼」「純情」「慎重」と、人の心を救う良い言葉がある一方、「繊細過ぎる心」「冷たさ」「遠ざかった愛」「滅亡」といったネガティブな言葉も含みます。

「ムクゲ(木槿)」

アオイ科フヨウ属の落葉樹です。

「ハチス」の別名もあります。

花は直径10cm程で、白やピンクの花弁を5枚つけます。

近縁の「タチアオイ」が十字軍によってヨーロッパにもたらされた事や、『旧約聖書』内に「シャロンのバラ」の呼び名で登場する事などから「信仰」という花言葉が付いています。

他の花言葉は「尊敬」「信念」「説法」「柔和」「慈しみ」「繊細な美」「デリケートな愛」と、いずれも「信仰」と方向性が同じ言葉です。

「トケイソウ(時計草)」

トケイソウ科トケイソウ属(パッシフロラ属)の蔓性の常緑樹です。

花弁と萼片合わせて10枚が放射状に生え、その上に細かい糸状の副花冠が着き、中央の子房柱の先に雄しべがY字に枝分かれして生えるという3重構造になっています。

これを「時計の本体」「文字盤」「長針、短針、秒針」に喩えたのが「トケイソウ」の名前の由来です。

一方、花弁と萼片を「10人の使徒」、子房柱を「十字架」、雄しべを「釘」、副花冠を「茨の冠」とし、「イエス・キリストの受難(ザ・パッション)」を表すという解釈が花言葉「信仰」の由来になっています。

他の花言葉は「宗教」「宗教的情熱「信心」「受難」「聖なる愛」「信じる心」「熱情」「隠し持った情熱」「奇抜」で、概ね意味の近い言葉が揃います。

「信仰」と似た意味の花言葉を持つ花

「信仰」に似た意味の花言葉を持つ花は、複数見られます。

「信じる心」「アスター」「ホップ」「神託」「タンポポ(蒲公英)」「神の信頼」「アシ(芦)」「神聖」「ハス(蓮)」です。

由来をよく理解して選べば、気持ちの伝わる贈り物にできます。

まとめ

「信仰」という花言葉を持つ花は「スイレン」「ムクゲ」「トケイソウ」です。

似た意味の花言葉を持つ花は「アスター」「ホップ」「タンポポ」「アシ」「ハス」などがあります。

花言葉の由来も気にして選べば、良い贈り物になるでしょう。

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