リュウキュウコスミレという花をご存知でしょうか。
リュウキュウコスミレは琉球諸島・九州南部が原産地でスミレ科スミレ属に分類されるスミレの一種・多年草です。
今回はリュウキュウコスミレの花言葉について、詳しく見ていきましょう。
「リュウキュウコスミレ」の花言葉
リュウキュウコスミレの花には、以下で説明するような複数の花言葉があります。
「小さな愛」
「小さな愛」です。
リュウキュウコスミレは小さく控えめな五弁のスミレ色の花を、本州ではまだ冬の季節に咲かせます。
その愛らしい花の姿から、「小さな愛」という花言葉を持っています。
「二人で小さくても確かな愛を育んでいきたい時」に、好きな人に贈ってみるのも良いでしょう。
「謙虚」
「謙虚」です。
沖縄県の草原や路傍に控えめに咲いているリュウキュウコスミレの姿から、「謙虚」という花言葉が連想されました。
自分の主張や都合ばかりを押しつけるのではなく、「相手の伝えたい想い・内容に対して謙虚に耳を傾けようという気持ち」を伝えるのには、打ってつけの花になります。
「慎ましい幸せ」
「慎ましい幸せ」です。
「派手で贅沢な生活」を望んでいるのではなく、「慎ましくても心がホッと温かくなるような幸せ」が欲しい。
そういった「現実的で謙虚な未来への希望」を抱いているときにこそ、リュウキュウコスミレを大切な人にプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。
「リュウキュウコスミレ」の花言葉の由来
リュウキュウコスミレは小ぶりなスミレ色(赤紫色・青紫色)の花を咲かせますが、その小さなかわいらしい花の姿から「小さな愛」という花言葉がつけられました。
「小さな愛」を育める人というのは、「傲慢・自信過剰な人」ではなくて「謙虚・自己抑制の人」であることが多いでしょう。
その連想から、「謙虚」や「慎ましい幸せ」といった花言葉が生まれたと推測されます。
「リュウキュウコスミレ」の豆知識
リュウキュウコスミレは日本の本州に見られる一般的なノジスミレの亜種ですが、沖縄県やその周辺島嶼部が原産地であるため、その学名は「Viola Yedoensis var. (江戸のスミレ)」や「pseudo-japonica(日本産スミレに似た)」という日本に由来のある名前がつけられているのです。
まとめ
リュウキュウコスミレは主に沖縄県(琉球諸島)に多く見られるスミレの亜種で、冬から春の季節にかけて可憐なスミレ色(紫色)の小さな花を咲かせてくれます。
リュウキュウコスミレを大切な人にプレゼントしたい時や沖縄県・九州南部で実際に観賞してみたい時には、ぜひこの記事で花言葉の意味や由来をチェックしてみてください。