「パキラ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「パキラ」の花言葉とは? 花言葉

「パキラ」は、アオイ科「パキラ」属の常緑樹です。

ブラジル原産で、熱帯の日当たりの良い川岸に自生が見られ、水没に強い性質があります。

花は白または途中から赤紫になる雄しべが密集した形ですが、滅多に咲きません。

咲くのは種子から育てた株で、挿し木したものは咲きません。

鑑賞するのは葉や幹で、三つ編み状に編み上げて売られるものもあります。

今回は、「パキラ」の花言葉について解説します。

「パキラ」の花言葉

「快活」「勝利」「幸運を呼ぶ」といいます。

いずれも良い意味の言葉で、勝負事などが近い人へ贈るのに向きます。

「快活」

「パキラ」の生命力が強く、葉も大きく、よく茂る様子から付いた花言葉です。

快活は単に元気なだけでなく、心の持ちようが良い事も意味します。

身体が元気でも心が元気でなくなる場合もあります。

ですが、そういう時の「身体が元気」というのは、目に見える病気がないというだけで、実際には無理したストレスでダメージが入っているのです。

疲れを何かでごまかし続けていると、危険信号にも鈍感になってしまうので注意が必要です。

快活で一緒にいて気分が良い人へ贈るのに向きます。

「勝利」

昔、とある貧しい若者が、「パキラ」を売ろうと考えました。

地元では有り触れた木でしたが、他の地域の人には目新しく美しい木だったため人気が出ました。

生命力が強い「パキラ」は増やしやすく、増やせばその分どんどん売れていったため、若者は貧乏から抜け出す事が出来ました。

商売に勝利し、人生にも勝利したという意味の花言葉です。

「発財樹」という別名もこれが由来です。

時に人は「勝ち負けではない」といいます。

ですが、日々使う日用品ですら、シェアを争い勝ち残ったものです。

徒に勝負を捨てるのではなく、勝ち目が薄いものには無駄な労力をかけず、本当に勝ちたいところに集中する取捨選択が必要なのです。

試験やプレゼンなど、勝負事に向かう人へ贈るのに合います。

自宅に飾り、ここ一番の勝ちが拾えるよう気合いを入れるのも良いでしょう。

「幸運を呼ぶ」

先ほどの「パキラ」で一儲けした若者の話を、別の言い方にした花言葉です。

「本人の発想と努力の結果で、幸運ではない」と思うかも知れませんが、そもそも「パキラ」があった事は幸運でしょう。

幸運を、自分の意思で呼ぶ事は出来るでしょうか。

「笑う門には福来たる」と言いますが、これは正しい考え方です。

気持ちを明るく持っていると、物事を良い方向に考えられるため、悪い事は軽く流し、良い事を素直に喜べるのです。

これが暗い気持ちだと、良い事があっても「悪い前触れではないか」「期待よりも良くない」など、幸運を素直に喜べなくなります。

勿論、気分でどうにもならない事もありますが、当たり前に日々を過ごせている事も、1つの幸運ではあるのです。

親しい人の幸せを祈り贈るのに向く花言葉です。

まとめ

「パキラ」は観葉植物として美しい木ですが、風景に馴染み、見過ごしてしまう事もあるでしょう。

花言葉を知れば、それを飾った人の気持ちにも触れられるでしょう。

植物を多面的に見せてくれる、花言葉を是非参考にして下さい。

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