「ハナイソギク(花磯菊)」は、キク科キク属の多年草です。
イソギクと栽培菊の交雑種の1つで、千葉から静岡で見られます。
通常海岸に生育しますが、内陸で栽培もされます。
花は一重のキクの姿をしていますが、白い花弁(舌状花)は短めで、中央の黄色い筒状花は大きく、ややずんぐりした印象です。
花期は、10月から11月です。
今回は、「ハナイソギク」の花言葉について解説します。
「ハナイソギク(花磯菊)」の花言葉
「清楚な美しさ」「精一杯の笑顔」があります。
いずれも良い意味で、贈り物向きです。
お祝いなどの場に合いますが、不幸な場では場違いになりやすいでしょう。
「清楚な美しさ」
「ハナイソギク」の白い花弁が並ぶ、キクとしての美しさからイメージされた花言葉です。
派手に着飾る事のない、幾分素朴で清らかなイメージがありつつ、充分に美しい友人や恋人へ贈るのに向く花言葉です。
和服を着こなせる人にも良いでしょう。
華やかさよりすっきりしたデザインを追求したアクセサリーの売り場ディスプレイにも向きます。
部屋に飾り、派手さに頼らない美しさを身に付けようと心がけるのも良いでしょう。
この花言葉が合わないのは、メイクにせよヘアスタイルにせよ、盛って魅力を出そうと考える人です。
美しさと言っても、方向性が真逆で、各々に長所があります。
「精一杯の笑顔」
「ハナイソギク」の中央部分の筒状花は、筒状花のみのイソギクの性質を引き継いでいるからか大きく、黄色に存在感があります。
ここに白い舌状花が付く事で、差し色としてより黄色が際立ち、太陽のような明るさが強調されます。
これを、精一杯明るく笑う顔に見立て、この花言葉が付きました。
気分が明るくよく笑い、その笑顔が魅力的な友人や恋人、配偶者に贈るのに向く花言葉です。
落語のDVDボックスのパッケージデザインにも使えます。
人々の笑顔が見られる公園やショッピングモールなどにも意味が合います。
庭に植えて、自分の笑顔を意識するのも良いでしょう。
この花言葉が合わないのは、病気や不幸など、辛い状況にいる人です。
まずは共感し、ある程度状況が上向くタイミングを待ちましょう。
まとめ
「ハナイソギク」は明るく可愛らしい花です。
花言葉を知れば、更に好ましく感じられるでしょう。
花の色を際立たせる花言葉を、是非参考にして下さい。