「ハクサンボク(白山木)」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ハクサンボク(白山木)」の花言葉とは? 花言葉

「ハクサンボク(白山木)」はレンプクソウ科ガマズミ属(スイカズラ科ガマズミ属)の常緑低木です。

寒さには若干弱いですが、耐暑性に優れるため関東以西では庭木として見ることができます。

花や葉に特有の匂いがありますが、小さな花、紅葉、赤い実など目で楽しむことができる植物です。

今回はこの「ハクサンボク(白山木)の花言葉について詳しくみていきます。

「ハクサンボク(白山木)」の花言葉

「ハクサンボク(白山木)」は日本固有種です。

学名はVibrnum japonicumと表記されますが、この japonicumはまさに「日本の」という意味を表します。

「ハクサンボク(白山木)」の白山とは石川県と岐阜県の県境にあたる白山に由来します。

この白山に生育が認められたことから「ハクサンボク(白山木)」と名付けられたようです。

別名を「イセビ」とも呼ばれます。

この「ハクサンボク(白山木)」の花言葉は「忠実」です。

この花言葉の由来などについて説明します。

「ハクサンボク(白山木)」の花言葉「忠実」

「ハクサンボク(白山木)」はイセビ以外にも、山の中で太陽の光を浴びた葉がテカテカ光る様子から「ヤマテラシ」

また5?7mm程度の白い星形の小さな花が手毬のように集まって咲く様から「イヌデマリ」という別名を持っています。

そんな「ハクサンボク(白山木)」ですが、防火樹としての役割を担うことができます。

防火樹とは、火事を防ぐ、もしくは延焼を防ぐ目的で家屋の周りに植える木々のことで、油を多く含むスギといった針葉樹ではなく、水分を多く含む常緑広葉樹が適していると言われます。

防火樹の代表例としてシイ、カシ、ユズリハなどがありますが「ハクサンボク(白山木)」も防火樹となりえるのです。

「ハクサンボク(白山木)」の花言葉「忠実」とは、真心を持ってよくつとめること。

そして少しの違いもなく、その通りにすること、という意味の言葉です。

山の中にあっても暗い山中を明るくする様、また家屋の近くでは火事から家を守る為に立つ様、これらは「ハクサンボク(白山木)」の忠実さを表していると言えるでしょう。

「ハクサンボク(白山木)」の豆知識

「ハクサンボク(白山木)」は秋になると小さな赤い実を複数つけます。

特に毒はないようですが可食向きの果実ではないようです。

ただ、鳥たちにとっては貴重な餌となりますので鳥が啄む様を楽しむことができます。

まとめ

「ハクサンボク(白山木)」は生花の花材にも使われる植物です。

目にした際には、「ハクサンボク(白山木)」の有用さや、忠実さを是非思い起こしてみてください。

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