「シンゴニウム」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「シンゴニウム」の花言葉とは? 花言葉

「シンゴニウム」は、サトイモ科「シンゴニウム」属の蔓性または匍匐性の多年草です。

熱帯アメリカ原産で、観葉植物として流通しています。

花は、小花が直立した花穂を作り、これを白い仏炎苞が半分ほど包み、全体としては1つに見えるというサトイモ科特有の形です。

鑑賞対象となる葉は、赤く染まるものや、白と緑のマーブル模様になるものなどがあります。

今回は、「シンゴニウム」の花言葉について解説します。

「シンゴニウム」の花言葉

「心変わり」「喜び」「平和の祈り」といいます。

良い意味とあまり良くない意味が混じるため、贈る時は意図を明らかにしましょう。

深読みする人には合いません。

「心変わり」

「シンゴニウム」の葉の形が変わっていく事から付いた花言葉です。

最初は矢尻型でその後卵形、最後に切れ込みが入っていきます。

恋人の心変わりは辛いものです。

引き留めたいという気持ちも湧くでしょう。

けれど引き留めるやり取りは、互いにとってストレスになります。

心変わりは、するだけの理由があるものです。

それを把握し、解消出来るならば、良い展開が期待出来るでしょう。

従って、心変わりした人へ、闇雲に贈り引き留めるには向きません。

創作で、冷めていくカップルの描写として、比喩的に挿入するなら合います。

「喜び」

蔓が元気に伸びて生い茂る様子から付いた花言葉です。

喜びのきっかけは、日々の暮らしの中に溢れています。

大きな喜びがない事を嘆くよりも、「目覚めが良かった」「朝食がおいしかった」「渋滞せず走れた」など、細かい喜びを意識する事は、より大きな喜びを引き寄せてくるでしょう。

何かしら嬉しい事があった人へ贈り、共に喜ぶのに向きます。

自宅に飾り、ちょっとした喜びを意識するのも良いでしょう。

一方、辛い状況にある人に対しては、その境遇を喜んでいるように伝わるため、まずは同情から入りましょう。

「平和の祈り」

演説などでよく引用される『フランスシコ平和の祈り』の中の、「分裂あるところに和合を置かせてください」という一節を、蔓性で他の木に絡みつく様子から連想した花言葉です。

平和は尊いものですが、祈りによってしかもたらされない、神頼みのものかといえば、そうではありません。

一方、平和への祈りが、実際の平和に向けた行動のモチベーションになる事もあるでしょう。

戦没した先祖へのお供えに向きます。

身近な紛争として、喧嘩の仲直りの言葉と共に贈るのも良いでしょう。

まとめ

「シンゴニウム」は葉がユニークな観葉植物です。

花言葉を知れば、その変化も見逃さず楽しめるでしょう。

植物との距離を近づけてくれる、花言葉を是非参考にして下さい。

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