「クサフジ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「クサフジ」の花言葉とは? 花言葉

フジを思わせる紫色の花が美しい「クサフジ」は、マメ科ソラマメ属の多年草です。

北海道、本州、九州に分布し、山野の草地の日当たりの良い場所などで生育します。

5月から7月が花期です。

「クサフジ」の花言葉

「私を支えて」「生命力の旺盛な」があります。

悪い意味とまでは言えませんが、相手によっては迷惑と感じられる花言葉のため、注意が必要です。

「私を支えて」

直立するためには物に支えて貰うしかないという、「クサフジ」の蔓植物としての性質からついた花言葉です。

一方的に他人に頼る印象が出てしまい、あまり良い花言葉とは言えません。

既にこちらも相手を支えている事を前提にして「たまにはこちらも」という意味で配偶者や恋人などに贈る事は出来そうです。

脚立やバランスゲームなどの商品イメージにも使えます。

関係の浅い人に対しては向いていません。

また、いつも助けてくれる友人や配偶者に、今後も支えて欲しいという意味で使うと、「ひょっとして、助けるのに何の負担もないと思っているのか?」と、怒らせてしまう可能性があります。

「してもらう事」は、「してあげた事」の倍ぐらいで丁度良い関係が保てるものです。

「生命力の旺盛な」

こちらも「クサフジ」の蔓の性質が由来で、相手に絡まり繁る様子からついた花言葉です。

人に頼らなければ生きられないのでは、あまり生命力がなさそうですが、こちらの事情に構わず遠慮無く頼る人に底知れないパワーを感じるのも確かです。

人の迷惑という要素はひとまず置いておいて、活力溢れる友人や子供に贈るのに向く花言葉です。

有り余る体力で危険な場所に赴く冒険家や、健康的な料理を作る料理人などにも合っています。

アンチエイジングや健康をうたうサプリメントの商品イメージに使う事も出来ます。

自宅で育て、元気を保とうと心がけるのも良いでしょう。

この花言葉が合わないのは、病気などが進行していて、しかもそれを心の中で受容出来ていない人です。

彼らにとっては、からかいか、嫌味にしか聞こえません。

本人の心の中で折り合いを付けた後なら、エールとして伝わるでしょう。

まとめ

「クサフジ」は、時としてその存在に気付かずに通り過ぎてしまう野草です。

しかし花言葉を知っていれば、それに気づき、花の時期を待ち望む事も出来ます。

有り触れた風景に色を足してくれる、花言葉を是非心に留め置いて下さい。

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