「ウンナンサクラソウ」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「ウンナンサクラソウ」の花言葉とは? 花言葉

ウンナンサクラソウは、その名の通り原産地が中国雲南省であるサクラソウの仲間です。

現地では早春に咲くことから「報春花(パオチュンホワ)」、またその素晴らしい香りから「愛香水(アイシャンスイ)」などと呼ばれています。

大きさ2~3cmほどの花をいっぱいに咲かせるという特徴があり、花のカラーバリエーションは白、ピンク、パープルなど。

花の中央部は白で、外縁部はピンクあるいはパープルといった2色のグラデーションが美しいものも多く見られます。

「ウンナンサクラソウ」の花言葉

ウンナンサクラソウの花言葉は「無言の愛」「初恋」です。

これは花がとても良く香る様が「初恋のようにアツい想いをなかなか相手にぶつけることができない」ことをイメージさせるところから来ているのでしょう。

また市場に多く出回っている、白と薄いピンクのグラデーションが美しいタイプのものは特に初々しい恋を連想させてくれます。

「ウンナンサクラソウ」の豆知識

早春の花であるためか、暑さに弱く寒さに強いという性質を持ちます。

特に最近の日本の暑い夏を越すのは至難であり、多年草でありながら一年草のように扱われることも少なくありません。

しかしホームセンターなどでポットに入ったものを簡単に入手することができ、それでしばらく花を楽しむだけなら特に難しいことはないでしょう。

おまけに5月頃になれば種もたくさんできます。

また、一部では他の種類と一緒くたにプリムラ(本来はヨーロッパで園芸品種化されたサクラソウの仲間を指す)と呼ばれることもあるようです。

とはいえプリムラの仲間には圧倒的なカラーバリエーションが好評なプリムラ・ジュリアンや早春の花として定番のプリムラ・ポリアンサなど人気のあるものが多いので、一緒に育ててみるのも良いでしょう。

幸いにも性質や育て方は同じ仲間、同じ早春の花であるためかなり類似しています。

まとめ

中国原産のサクラソウの一種で、爽やかな良い香りがすることから「無言の愛」「初恋」といった花言葉を持ちます。

日本でもホームセンターや園芸店などで見かけることができる早春の花です。

一方、市場では単に「プリムラ」と呼ばれることもあるのでご注意を。

とはいえプリムラの仲間にはプリムラ・ジュリアンなど人気のものも多いので、興味があれば一緒に育ててみるのも良いでしょう。

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