「アルカネット」の花言葉とは?色や由来など花言葉を徹底解説

「アルカネット」の花言葉とは? 花言葉

「アルカネット」は、ムラサキ科ウシノシタグサ属(アンチューサ属)の総称です。

「アンチューサ」と呼ばれる場合もあります。

ヨーロッパ、西アジア原産です。

花は花弁5枚に見えますが、根元で繋がっています。

花色は紫で、花期は5月から9月です。

今回は、「アルカネット」の花言葉について解説します。

「アルカネット」の花言葉

「あなたが信じられない」「秘めた情熱」「悪意」「真実」です。

良い意味と悪い意味が混在しますが、贈る時はカードなどを添えると誤解がありません。

「あなたが信じられない」

根から赤い色素が採れる事から付いたものです。

化粧のイメージの他、ワインなどの着色にも利用され、本来の性質を隠すため「信じられない」です。

一目でその人の全てが分かってしまう人というのは、何となく物足りないものでしょう。

ミステリアスとはいかないまでも、何かしら奥深い意外な一面があった方が魅力的と言えます。

信じられないような、意外な一面を持つ人へ贈るのに向きます。

言動が信用出来ない人にも意味が合いますが、そういう人との接触は最低限にした方が良いでしょう。

「秘めた情熱」

高貴な色とされる紫色の花を咲かせますが、その根には赤い色を秘めている事から付いた花言葉です。

人は、何かしら情熱的なものを秘めています。

必要なここ一番で表に出せるかどうかが、情熱的に見えるかの境界と言えるでしょう。

この花言葉は、時折見せる情熱に心惹かれる人へ贈るのに向きます。

「悪意」

幾つかの種は、ハーブなどの形で食べられますが、有害な種類も混じっている事から付いた花言葉です。

「ドクゼリ」にせよ「トリカブト」にせよ、有名な有毒植物は、毒性以上に食べられる品種と類似している事が、危険な理由となります。

タチが悪いと思ってしまいますが、有毒品種が混じる事を知りながら、見分けて食べようとする人間の方も大概でしょう。

誰かに贈るには向きませんが、警戒としての花言葉なので、その意味で伝えるのは差し支えありません。

創作で悪役キャラクタのイメージには向きます。

「真実」

控えめな花を見せながら、根は赤い色を秘めた様子から付いた花言葉です。

「真実」は、本来良い意味ですが、現在は事実の裏付けが薄い事について、恣意的に使われる事が多い言葉になっています。

時の流れや場面、コミュニティ次第で、扱いは常に変わるため、見極めて使うと良いでしょう。

まとめ

「アルカネット」は、ムラサキ科ウシノシタグサ属(アンチューサ属)の総称です。

花言葉は「あなたが信じられない」「秘めた情熱」「悪意」「真実」です。

植物の性質も教えてくれる、花言葉を是非参考にして下さい。

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