「涙」の花言葉を持つ花とは?似た花言葉を持つ花まで徹底解説

「涙」の花言葉を持つ花とは? 逆引き

「涙」という花言葉の花は、悲しさや嬉しさの度が過ぎ、涙が出そうな気持ちを伝えるメッセージになります。

結婚の報告を親にする時添えたり、慰霊碑や墓前に供えるのにも合います。

普段、感情を出すのが苦手な人も、花と一緒なら、少し気持ちが伝えやすくなるでしょう。

「涙」の花言葉を持つ花

「涙」という花言葉を持つ花について、見ていきましょう。

「ヘレニウム(団子菊)」

キク科ヘレニウム属の多年草です。

花は一重のキクの姿ですが、中央の筒状花が玉に見えるほど盛り上がります。

これが別名の「ダンゴギク」の由来になっています。

「ヘレニウム」の名は、古代ギリシャ時代、トロイア戦争の引き金になった「ヘレン」が由来です。

彼女が団子鼻だった訳ではなく、「こぼした涙から生えた」というもので、「涙」という花言葉の由来にもなっています。

他の花言葉は「上機嫌」「派手」「寛容な心」「善良な家風」「恋の望み」「絶望の恋」と、大半が笑顔になりそうな内容です。

「涙」と似た意味の花言葉を持つ花

「涙」に似た意味の花言葉を持つ花は、多数見られます。

「ソルボンヌ(ユリ)」

ユリ科ユリ属の園芸品種です。

オリエンタル系に分類され、花は横向きで、花色は白とピンクの複色です。

優しい色合いと、人を覗き込むような姿から「涙を拭いて」という花言葉が付いています。

他の花言葉は「稀少」「思わせぶり」「虚栄心」で、あまり良くない言葉も混じるため、誰かを慰めるために贈る時は誤解のないようはっきり伝えましょう。

ネガティブな気分の時は、悪い方に考えるものです。

「ワサビ(山葵)」

辛味調味料として知られる「ワサビ」は、アブラナ科ワサビ属の多年草です。

花は白い花弁をつけ、まとまって咲きます。

肥大化した根には「シニグリン」が含まれ、すり下ろすと破壊された細胞から出た酵素と反応して、独特の鼻に抜ける辛味になります。

しばしば効き過ぎて涙が出る事、それが大抵おいしい食事の最中である事から、「うれし涙」という花言葉が付きます。

他の花言葉は「目覚め」で、こちらも辛味が由来です。

尚、「ワサビ」がしばしば添えられる「ソバ(蕎麦)」の花言葉は「喜びも悲しみも」「懐かしい思い出」で、こちらも「涙」と縁の深い言葉になっています。

「イチイ(櫟)」

イチイ科イチイ属の常緑の針葉樹です。

花はクリーム色で葉腋に付きますがあまり目立たず、その後果実が赤く実ります。

西洋では墓地に植える花とされている事から「悲しみ」「残念」「悲哀」という、「涙」を連想刺せる花言葉が付きます。

他の花言葉は「残念」「哀愁」「高尚」です。

他にも「悲しい恋」「喜び」「豊かな感情」など、「涙」が連想出来る花言葉を持つ花は多くあります。

まとめ

「涙」という花言葉を持つ花は「ヘレニウム」です。

似た意味の花言葉を持つ花は「ソルボンヌ」「ワサビ」「ソバ」「イチイ」他多数です。

口にはしにくい気持ちも、花に託せば少し伝えやすくなるでしょう。

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