「危険」の花言葉を持つ花とは?似た花言葉を持つ花まで徹底解説

「危険」の花言葉を持つ花とは? 逆引き

「危険」という花言葉の花は、危ない場所の警告として植えたり、警告表示のデザインに採り入れるなどの使い方が出来ます。

魅力が強すぎて逃れられなくなる、というニュアンスでも使われますが、この場合他の言葉も足さないと上手く伝わりにくいでしょう。

少々当たりのきつい言葉なので、花言葉にする事で、比較的柔らかく相手に伝えられます。

「危険」の花言葉を持つ花

「危険」という花言葉を持つ花について、見ていきましょう。

「ウツボカズラ(ネペンテス)」

ウツボカズラ科ウツボカズラ属の総称です。

花は小花が穂状になって咲きます。

食虫植物として非常に有名な花で、これをモデルにしたキャラクタもよく知られています。

子供の頃、アニメやゲームがきっかけで知った人も多いでしょう。

細長い捕虫袋を持ち、ここに落ちた虫を溶かして栄養にする事から「危険」という花言葉が付きます。

虫にとっては「危険」ですが、毒などがある訳ではなく、現地では洗ったものに米を詰めて炊くといった利用もされています。

他の花言葉は「甘い罠」「油断」「絡みつく視線」で、捕虫のイメージと近い花言葉が揃います。

何か油断している人へ「危険」に対する警告として贈るのに向きます。

「シャクナゲ(石楠花)」

ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の総称です。

ツツジ属の特徴を持つ漏斗型の花が、放射状に玉のようにまとまって咲きます。

花色は白から赤、黄色です。

有毒な性質や高山に生える生態から「危険」という花言葉が付きます。

他の花言葉は「警戒」「注意せよ」「威厳」で、これだけで「危険」を知らせ、注意を促すメッセージになります。

「キョウチクトウ(夾竹桃)」

キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑樹です。

花は花弁5枚がスクリュー状にやや歪んで咲き、花色は白から赤、黄色です。

花の美しさに対して毒性が強く、土壌や燃やした煙も有害になります。

ここから「危険」という花言葉が付いたのです。

他に「油断大敵」「注意」「恵まれた人」「親友を大事に」「美しき善良」「心の平和」などがあります。

「キョウチクトウ」自体への扱い方を伝えているため、他の意味で贈る場合も、さり気なく触れておくと安心です。

「危険」と似た意味の花言葉を持つ花

「危険」に似た意味の花言葉を持つ花は、複数見られます。

「イソトマ」「猛毒」で、毒の危険性を表す意味、「チューベローズ」「危険な関係」という恋の「危険」「モウセンゴケ(毛氈苔)」「詐欺」で金銭的な警戒を促すメッセージになります。

まとめ

「危険」という花言葉を持つ花は「ウツボカズラ」「シャクナゲ」「キョウチクトウ」です。

似た意味の花言葉を持つ花として「チューベローズ」「イソトマ」「モウセンゴケ」などがあります。

花自体の扱い方の注意にもなっている場合もあるため、無闇に遠ざけず憶えておくと良いでしょう。

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